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イベントのお知らせ
2024年08月13日

夏休みの思い出にいかがですか?
今週末に行います。
足指を使うことは身体にとって、走ったり、ジャンプしたり、バランスをとるためにとても大切になってきます。
飛騨市、高山市でバレエ教室を開催してみえるあゆみ先生はバレエ体験を。
私は靴の大切さをお伝えします。
この体験に参加すると、
真っ直ぐ立つとはどういうことか分かります。
大人になっても困らない靴の基本が学べます。
誰も教えてくれない内容になっているのでご参加お待ちしております。
締切 8月15日(木)まで!!
申し込み 080-9203-2523
Posted by ふき
at 06:56
1日2万回の呼吸?!
2024年07月18日
まちの保健室わいわいにて

19日(金)はまちづくり拠点nodeさんにて、呼吸のレッスンが行われます。
担当する方はヨガを教えたり呼吸トレーナーをお待ちです!!
そもそも呼吸にレッスンなんて必要なの?
普通に呼吸出来てればいいでしょ。
私も呼吸のことなんて何も考えていませんでした。
歩くことと、呼吸は似ていて誰からも教わることなくできることです。
産まれた瞬間大きく泣くところから地上での呼吸が、スタート!します!
私が呼吸って大事なんだ!と初めて体感して気づいたのは高山のおきむこう整体さんに行ったことがキッカケです。
そこで呼吸、胸骨、肋骨の動きが大切だと教えてもらいました。
現代の人は胸骨や肋骨を動かすことが苦手になっているのでは?と思うことがあります。
呼吸に関係する筋肉の動きに偏りがでます。
動かなくなると別のところでその動きをカバーし始めます。バランス大事ですね。
是非この機会に自分の身体と向き合ってみてください。
産まれた時に皆出来ていた呼吸を思い出してくださいね〜!!!

19日(金)はまちづくり拠点nodeさんにて、呼吸のレッスンが行われます。
担当する方はヨガを教えたり呼吸トレーナーをお待ちです!!
そもそも呼吸にレッスンなんて必要なの?
普通に呼吸出来てればいいでしょ。
私も呼吸のことなんて何も考えていませんでした。
歩くことと、呼吸は似ていて誰からも教わることなくできることです。
産まれた瞬間大きく泣くところから地上での呼吸が、スタート!します!
私が呼吸って大事なんだ!と初めて体感して気づいたのは高山のおきむこう整体さんに行ったことがキッカケです。
そこで呼吸、胸骨、肋骨の動きが大切だと教えてもらいました。
現代の人は胸骨や肋骨を動かすことが苦手になっているのでは?と思うことがあります。
呼吸に関係する筋肉の動きに偏りがでます。
動かなくなると別のところでその動きをカバーし始めます。バランス大事ですね。
是非この機会に自分の身体と向き合ってみてください。
産まれた時に皆出来ていた呼吸を思い出してくださいね〜!!!
Posted by ふき
at 10:04
名前を呼ぶ
2024年04月02日
私にとって名前を呼ぶというのはとても深い意味を持っています。
みなさんの名前の由来はなんですか?
親が悩んで悩んであーでもないこーでもないと決めてくれた名前ですか?
特に意味はなくつけてくれた名前ですか?
どんな理由であっても小さい頃からずっと呼ばれてきた名前は特別ですよね。
このことを知らなかったら私は名前の大切さに気づけませんでした。
少し私のことを書きます。
私の名前の由来はふきのとうです。

お母さんがつけてくれた名前です。
足と靴の相談所 ふき のふきはもちろん名前からですが、実は…1番つけたくなかった名前なんですよね。
本当にいろいろありました。
でも、これにして良かったと思えるように頑張ろうと思っています。
ふきのとうって春の訪れを感じさせてくれますよね。とっても強いんですよね。
昔は凄く自分の名前に誇りをもっていた時もありました。
それがいつのまにか名前と自分にギャップを感じてしまっていました。
だから、名前で呼ばれなくない気持ちも少しですが理解ができます。
でも、それは自分が勝手にギャップを感じているだけのことなんですよね。自分で壁を作っている。
最近はそう感じています。
別に好きになれなくても、そうだよねと受け止めてじゃあどうしようかなって。そんな感じで今はいます。
名前が嫌なわけではなく、そういう考えになっている自分が嫌なんだろうなと思います。
一日何回子供の名前を呼んでるだろうと意識したことがあるんですよね。
呼びすぎやん!ってくらい呼んでますよ。
数えてみてくださいw
優しい声で、怒り狂った声で、か細い声で、図太い声で本当に何回も呼んでいます。
なるべく怒りにまかせて名前を呼ばないように気をつけたいです。難しいですけどね。
お父さんお母さん、じいちゃんばあちゃん、おおじいちゃんおおばあちゃん、ご先祖様、産んでくれてありがとう。
みなさんの名前の由来はなんですか?
親が悩んで悩んであーでもないこーでもないと決めてくれた名前ですか?
特に意味はなくつけてくれた名前ですか?
どんな理由であっても小さい頃からずっと呼ばれてきた名前は特別ですよね。
このことを知らなかったら私は名前の大切さに気づけませんでした。
少し私のことを書きます。
私の名前の由来はふきのとうです。

お母さんがつけてくれた名前です。
足と靴の相談所 ふき のふきはもちろん名前からですが、実は…1番つけたくなかった名前なんですよね。
本当にいろいろありました。
でも、これにして良かったと思えるように頑張ろうと思っています。
ふきのとうって春の訪れを感じさせてくれますよね。とっても強いんですよね。
昔は凄く自分の名前に誇りをもっていた時もありました。
それがいつのまにか名前と自分にギャップを感じてしまっていました。
だから、名前で呼ばれなくない気持ちも少しですが理解ができます。
でも、それは自分が勝手にギャップを感じているだけのことなんですよね。自分で壁を作っている。
最近はそう感じています。
別に好きになれなくても、そうだよねと受け止めてじゃあどうしようかなって。そんな感じで今はいます。
名前が嫌なわけではなく、そういう考えになっている自分が嫌なんだろうなと思います。
一日何回子供の名前を呼んでるだろうと意識したことがあるんですよね。
呼びすぎやん!ってくらい呼んでますよ。
数えてみてくださいw
優しい声で、怒り狂った声で、か細い声で、図太い声で本当に何回も呼んでいます。
なるべく怒りにまかせて名前を呼ばないように気をつけたいです。難しいですけどね。
お父さんお母さん、じいちゃんばあちゃん、おおじいちゃんおおばあちゃん、ご先祖様、産んでくれてありがとう。
Posted by ふき
at 08:56
│Comments(0)
子供から教えてもらうコト
2024年03月24日

ポケモンが大好きな息子です。
出会いと別れの時期ですね。
私の息子も春に大きな節目を迎えます。
親になって6年、ですが、小学生の親は1年目になります。
保育園もあと1日で終了になります。
最近になって、持って帰ってくる工作が日に日に大きくなっていて、別に子供に聞いたわけではないのですが、卒園したくないのか、なんとなく不安だったり、楽しみの現れなのかなと?勝手に思っていたり…
今日は、連絡ノートの袋を開けるともう使わなくなった集金袋や名前のボードが返却されるのを見て涙が溢れてしまいました。
本当に最後なんだなと…
なんの涙なのか正直分からなかった。
立派に育ってるなとか、大きくなったなとかの涙ではない。もう保育園児の息子には会えないんだなの涙が1番近いかな。
寂しいけれど、小学生へ楽しみで送り出せるようにしてあげたい。
ふと、入園、卒園、入学、卒業、なんで存在するんだろう、必要あるのかななんて冷めたことを思ったこともあったな〜。
それだけこの日を迎えられることは当たり前ではないということなんだなと。
噛み締めていかなければと思います。
最近、ある動画を見て、安定なんて存在しないんだと気づかせてもらったんですよね。
自分は安定を求め過ぎていたんだなと気づきました。
揺れ動く人生の大海原でどれだけ自分をコントロールできるかそれが大事だと気づきました。
子育ても同じだと思います。
子供ではなくまず自分。
難しいけどそこをしないと子供にばかり目を向けてうざい親になる気がします。(これは自分に言い聞かせています)
心も身体も昨日と同じということはありません。
いつになったら楽になるのかとか、いつになったらこの体の悩みはなくなるのか?と考えたことがありますが、多分なくなることはないんだろうなと気づいたら少し気持ちが楽になったんですよね。
(なくなることもありますよ!)
自分の心や身体と向き合って、こういう時はこうしたらいいというヒントを知っておいて、実行して、どうだったかを毎日するしかないんだなと思っています。
それは食事や睡眠、清潔、排泄、ストレッチ、運動などになりますが、やっぱりここは1番の土台であり、外す事ができない部分です。
面倒くさいように見えてそれが1番近道と思っています。
何が言いたいかというと今の自分を大切にということです。身体も心も頑張り過ぎています。
はっきり言って大切にしていたら病気にならないわけではないと思います。
病気になることが不幸でもありません。
それを幸か不幸か決められるのは本人だけです。
誰にも分からない事です。
知っているか知らないか
やっているかやっていないかは大きな差があります。
習慣からしか身体はつくられません。
私は自分にそう言い聞かせながらできることをやっています。
子供に教わりながら毎日を生きています。
ご予約
お電話又はホームページから予約
080-9203-2523
足と靴の相談所 ふき ホームページ
https://foot-protect.com
お問い合わせ
080-9203-2523
インソール(フォームソティックスメディカル)について
https://formthotics.ashika.tokyo/
日本足病学協会ホームページ
https://www.podiatryjapan.com
アカデミーオブトータルセラピーホームページ
https://www.noir-blanc.biz
Posted by ふき
at 11:00
│Comments(0)
イベントのお知らせ
2024年03月17日

足元気でいるために靴は切っても切れないパートナーです。
靴を選ぶためにはまず足のサイズを知らなければいけません。
私がお伝えする靴選びや履き方では
「足の造りやはたらきにとって良いか、良くないか」という基準でお話しします。
3〜4組の親子を募集します!!
お話の内容は3才くらいから理解できるようにしています。
分かりやすく、面白く!?
楽しく、知って欲しいです。
Instagram DMより参加者のお名前を記入し、送ってください。
https://www.instagram.com/fuki.foot.protect?igsh=aHg5MHk4eWxqaTA2&utm_source=qr
場所 node
https://www.node-hida.com/
定員になり次第受付終了とさせていただきます。
参加者が1組でも開催します!
詳細は個別で送らさせていただきます。
よろしくお願いします!
Posted by ふき
at 13:53
│Comments(0)
ONE PIECE107巻
2024年03月10日

漫画家は尊敬する職業のひとつです。
ONE PIECEという漫画をご存知でしょうか?
私が好きな漫画の一つです。
ちなみに好きなドラマはコードブルーです。(聞いてない)
好きな芸能人は沢山いますが(聞いてない)
SnowMan
マツコデラックスさん
Pecoちゃん
アンミカさんです。
現在ONE PIECEは108巻まで出ていますが、今回107巻で心揺さぶられたセリフがあったので…!
とどめておきたくて書きました。
ご興味あればw続きを読んでください。
ONE PIECEのキャラで誰が好きか?と言われるととても迷いますが…
今まではずっとローと言っていたのですが、今日からガープさんになりそうです。
ガープさんカッコ良すぎませんか?!
こんな人に出会いたいと思ってしまいました。
ガープさんがクザンに対して放った言葉が無茶苦茶響きました。
「迷う奴ァは弱い!」
ふっふふ 深すぎる!!!!
ヲタクの血が騒いでしまいました。
ONE PIECE好きな方語りましょう(笑)
ご縁を大切に、出会ったすべての方に感謝しています。
ここまで読んでくださったラッキーなあなたへ
実は、リアル版ONE PIECEを実現している協会が日本には存在します。顔が似ているとかではないです(笑)
日本足病学協会
と言います。
代表の木村誠さんはまさにルフィのような方であり、令和の空海と私は思っています。
そして、その協会の理事人が麦わらの一味並みにヤバいのです。理事人だけでなく、事務の方々もヤバいです。
何がヤバいのかというと、人格です。
謙虚でありながら、心は熱く、学びを止めず、前に進み続けるところです。
ハイパーにヤバい人材を集められる木村さんって相当な人間力の持ち主です。
ランニングの法則という本も出してみえますよ。
ランナーの方には一度読んでほしいです。
この本の内容は本質をとらえていて、何より分かりやすいです。
良かったら下のリンク集から日本足病学協会をのぞいてみてください!
読んで頂きありがとうございます。
ご予約
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Posted by ふき
at 16:24
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変わるきっかけ
2024年03月09日

変わりたいと思ったら一歩一歩階段を登るように少しずつですね。
お客様から素敵なお話を聞きました。
それは自分が変わるきっかけになったお話です。
私にも変わりたいと思ったきっかけがありました。
私は30歳をすぎてから腰を痛めることが多くなりました。娘の出産後、体重が落ち、もともとない筋力がさらに落ちました。すぐ疲れ、子供についていけませんでした。このままでは60歳になった時どうなるのだろう?と心配になりました。
その時毎月勉強しているエビデンス研究会で下肢筋力テストの話を聞きました。
その一部のテストに椅子からの片足立ちがありました。
こちらはロコモチャレンジ!推進協議会さんがあげている内容にはなりますが、良かったら見てみてください。
https://locomo-joa.jp/check/test/stand-up
(もし、やられる場合は怪我や転倒に十分お気を付けください。)
これを実践したところなんと40cmの椅子からの片足立ちが出来なかったのです!!
もうそれはショック…でした。
歩く上で片足立ちが安定していることはとても大切になります。
歩かないと人は歩けなくなります。
これではいけないと思いパーソナルジムにも通いました。
少しずつですが、前よりは片足立ち上がりができるようになっています。
変わりたいと思うきっかけは人それぞれで、いつ、どこでどうなるかはその人次第です。
変わらないとこがダメな事でもありません。
そして変わることはそんなに簡単なことではないです。
でも、やらなければそのままなのです。
今日も読んで頂きありがとうございます。
ご予約
お電話又はホームページから予約
080-9203-2523
足と靴の相談所 ふき ホームページ
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インソール(フォームソティックスメディカル)について
https://formthotics.ashika.tokyo/
日本足病学協会ホームページ
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アカデミーオブトータルセラピーホームページ
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Posted by ふき
at 15:29
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魚の目
2024年02月29日
魚の目は硬い芯が神経を圧迫することで痛みを伴います。
原因は足の造りの崩れや、靴、靴の履き方、動作などがあります。
転がってるおもちゃを踏んだだけでめちゃくちゃ痛い!!のに魚の目は本当に辛いと思います。

フットケアでは魚の目を安全にとりながら、繰り返さない方法を考えていきます。


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原因は足の造りの崩れや、靴、靴の履き方、動作などがあります。
転がってるおもちゃを踏んだだけでめちゃくちゃ痛い!!のに魚の目は本当に辛いと思います。

フットケアでは魚の目を安全にとりながら、繰り返さない方法を考えていきます。


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Posted by ふき
at 09:52
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たこ
2024年02月29日
指にできるペンたこがあったのですがいつの間にかなくなっていました。
たこの原因は摩擦と圧力です。
足のたこの原因は合わない靴にある事が多いです。
合わない靴、履き方が甘いと靴の中で足が動き、摩擦を繰り返します。
足の裏はドーム型のつくりをしているのですが、それが崩れている場合はタコの出来る位置に特徴がでます。
皮膚が守ろうとして厚くなるんですよね。
たこは痛みを伴うことが少ないので放置されがちですが、あまりに分厚くなると感覚が鈍くなったり、皮膚の生まれ変わりを妨げます。

フットケアではタコを安全に処置することができます。


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たこの原因は摩擦と圧力です。
足のたこの原因は合わない靴にある事が多いです。
合わない靴、履き方が甘いと靴の中で足が動き、摩擦を繰り返します。
足の裏はドーム型のつくりをしているのですが、それが崩れている場合はタコの出来る位置に特徴がでます。
皮膚が守ろうとして厚くなるんですよね。
たこは痛みを伴うことが少ないので放置されがちですが、あまりに分厚くなると感覚が鈍くなったり、皮膚の生まれ変わりを妨げます。

フットケアではタコを安全に処置することができます。


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Posted by ふき
at 09:36
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マザーテレサの足見たことありますか?
2024年02月29日
パフェって美味しいですよね!

頑張ったご褒美にグリーンホテルさんのいちごパフェ食べたいですね!
今日はマザーテレサの足についてお話したいと思うのですが、マザーテレサのお話の前に1つフットケアの歴史について書きます。
ご興味ない方は飛ばしてもらって大丈夫ですっっ!
皆さんはナイチンゲールをご存知でしょうか?
看護のみならず、病院の設計の基盤をも作った偉人です。
ナイチンゲールは1820年生まれです。
フットケアの歴史を勉強した時の話ですが、
ナイチンゲール生誕より昔のBC1500年頃のヨーロッパでは、書物に魚の目の治療の記述があります。
そんな昔から足に悩む人がいたのか…!と
左右の区別のない靴を履いたり、靴が富や権力の象徴の時代では20cm近く底の高さがある靴を履いていたこともあったと知り、トラブルは起こりやすかったのかな?と想像します。(原因は靴だけではありませんが)
そして、
2002年ドイツにおいてはフットケアの資格である
Podologie(ポトロギー)が国家資格になるまでにはとても長い時間とそこに人生をかけた人達がいました。
どこかで諦めていたら、日本にフットケアというものが届くのももっと後になっていたかもしれません。そして、現在日本でその本質を広めようとする方々がいなければ今の私はいないです。
歴史って深いな〜と思います。
さて、本題のマザーテレサの足のお話です。
ある日私の大切な人がマザーテレサの足の写真を見せてくれました。
その時、私はかなりの衝撃をうけました!!
それが…
こちら
↓↓↓

いや!写真じゃないんかいっっ!!
手書きですみません。
本物みたい方は「マザーテレサの足」で検索してみてください。決してオーバーに書いてませんよ
これをみて皆さんどう思いますか?
別にどうも思わないでしょうか?
私が最初に思ったのは…
「えー!マジか!痛くなかったんかな?」
でした。
なんせ、マザーテレサの顔は見たことありますが、足を見たことなかったので…
そして、なんでこうなったんだろう?
が浮かびました。
そこからいろいろ考えたんですよね。
マザーテレサはこの足をどう思っていたのか?
曲がってるけどまあ仕方ない…?
曲がってきたけどどうしようもできない…?
当時のインドに足の知識がある方がいたかは分かりません。
なんとなく裸足で生活しているイメージ…
でも、サンダル履いてる写真もありました。
はたまた、治せる環境があったとしても…
マザーテレサはそれを望まなかった。
かもしれません。全て想像の話です。
この足を自分の誇りと思っていてもいいですよね。
生き方だなと思うのです。
真相はわかりませんが、大事なのはその方の思いだと、こちらが決めつけてはいけないということをこの写真から学びました。
いつも読んでくださりありがとうございます。
<ご予約>
お電話又はホームページから予約
080-9203-2523
足と靴の相談所 ふき ホームページ
https://foot-protect.com
<お問い合わせ>
080-9203-2523
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https://formthotics.ashika.tokyo/
日本足病学協会ホームページ
https://www.podiatryjapan.com
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頑張ったご褒美にグリーンホテルさんのいちごパフェ食べたいですね!
今日はマザーテレサの足についてお話したいと思うのですが、マザーテレサのお話の前に1つフットケアの歴史について書きます。
ご興味ない方は飛ばしてもらって大丈夫ですっっ!
皆さんはナイチンゲールをご存知でしょうか?
看護のみならず、病院の設計の基盤をも作った偉人です。
ナイチンゲールは1820年生まれです。
フットケアの歴史を勉強した時の話ですが、
ナイチンゲール生誕より昔のBC1500年頃のヨーロッパでは、書物に魚の目の治療の記述があります。
そんな昔から足に悩む人がいたのか…!と
左右の区別のない靴を履いたり、靴が富や権力の象徴の時代では20cm近く底の高さがある靴を履いていたこともあったと知り、トラブルは起こりやすかったのかな?と想像します。(原因は靴だけではありませんが)
そして、
2002年ドイツにおいてはフットケアの資格である
Podologie(ポトロギー)が国家資格になるまでにはとても長い時間とそこに人生をかけた人達がいました。
どこかで諦めていたら、日本にフットケアというものが届くのももっと後になっていたかもしれません。そして、現在日本でその本質を広めようとする方々がいなければ今の私はいないです。
歴史って深いな〜と思います。
さて、本題のマザーテレサの足のお話です。
ある日私の大切な人がマザーテレサの足の写真を見せてくれました。
その時、私はかなりの衝撃をうけました!!
それが…
こちら
↓↓↓

いや!写真じゃないんかいっっ!!
手書きですみません。
本物みたい方は「マザーテレサの足」で検索してみてください。決してオーバーに書いてませんよ
これをみて皆さんどう思いますか?
別にどうも思わないでしょうか?
私が最初に思ったのは…
「えー!マジか!痛くなかったんかな?」
でした。
なんせ、マザーテレサの顔は見たことありますが、足を見たことなかったので…
そして、なんでこうなったんだろう?
が浮かびました。
そこからいろいろ考えたんですよね。
マザーテレサはこの足をどう思っていたのか?
曲がってるけどまあ仕方ない…?
曲がってきたけどどうしようもできない…?
当時のインドに足の知識がある方がいたかは分かりません。
なんとなく裸足で生活しているイメージ…
でも、サンダル履いてる写真もありました。
はたまた、治せる環境があったとしても…
マザーテレサはそれを望まなかった。
かもしれません。全て想像の話です。
この足を自分の誇りと思っていてもいいですよね。
生き方だなと思うのです。
真相はわかりませんが、大事なのはその方の思いだと、こちらが決めつけてはいけないということをこの写真から学びました。
いつも読んでくださりありがとうございます。
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https://www.podiatryjapan.com
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Posted by ふき
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